気ままに。〜色々なお話〜

写真・洋服・旅行など自分の趣味について気ままにお話を綴っていくブログです。

伊豆シャボテン動物公園に行ってきました!

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みなさん

 

こんばんは!keisukeです!

 

なんだかんだ仕事が始まるとなかなか更新ができていないですね。。。

 

お休みにも予定を詰め込みすぎてしまって笑

気楽に更新をモットーにしてやっていきましょう。

 

先週のお休みに会社の同期で伊豆旅行に行ってきまして、

伊豆しゃぼてん公園が結構面白かったので少し紹介させていただきます。

 

伊豆シャボテン動物公園について

 

伊豆シャボテン動物公園静岡県は伊豆にある動物園です!

約140種類の動物と1500種類のサボテンがある施設となっております。

 

きている人は大抵家族かカップルでした。

そんななか20代半ばの男女が10人でぞろぞろといるのは目立ってました笑

 

結構前に一度行ったことがあるんですけど、

その時のことはあまり覚えてなくて笑

 

改めて行ったら結構面白かったので少しご紹介をします。

 

【詳細】
名称:伊豆シャボテン動物公園
住所:〒413-0231 静岡県伊東市富戸1317-13
※伊豆内を回るバスでも近くに行けるようですが、車で行くのが一番楽だとお思います。
 
営業時間:3月から10月 9:00~17:00(最終受付:16:30)
                 11月から2月 9:00~16:00(最終受付:15:30)
 
入園料金:大人   ¥2,400  (中学生以上)
                  小学生  ¥1,200
                  幼児      ¥400  (4歳以上)

 

行ったメンバーみんなでまず第一声‥

 

 

『入園料、たかっ!!!」

 

 

そうなんです。入園料たっかいんです。

 

みんな1000円ちょっとで入れる感覚で行っていたがために

あまりの高さに一度断念をしかけました。笑

 

けど、この動物園?全力で楽しんだら結構長いこと楽しんでいられるんです。

 

そう考えたらコスパがいいなって思いました。

 

そんな楽しめるところをお話していきます!

 

 

 

まずこの動物園、かなーり動物の距離が近いです。

 

近いっていうか放し飼いも多くされてます。

 

だからこんなに近づいた写真も思い通り。。。

 

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ただね、鳥がたくさんいるゾーンに鳩の群れがあってさ、

そこの中で戯れている小さなお子様方がいたんだけど、、、

 

おじさんは怖くてあんなところ入れません!

 

けど、そのくらい小さい子たちは純粋に楽しめる。そんな場所だと思います。

 

あと、色んなところで餌が売っていてあげることができるから

動物と触れ合うっている意味ではとても良い動物園でした。

 

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動物意外にね

シャボテン公園とかいう名前だけあってサボテンがたくさんあるんですよ。

 

動物のところとは別に温室があってそこに凄い種類のサボテンが育てられていました。

 

サボテンに対しての興味はそんなにないんですけど

意外と楽しめてしまうこの温室。

 

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なんか普通とは違う世界観はありますよね。笑

 

サボテンって関わり合うことがないものだから

色々とリアクションとりながら見てました。

 

この温室でいちばん楽しいのが一番最後にあるんです。

 

小さーいサボテンの販売を行っていて

自分の好きな鉢に好きなサボテンを買って帰れるんです。

 

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こんな感じで生えているのから好きなやつをスコップですくって

砂とか詰めてもらって好きな鉢に入れて持って帰れるんです。

 

小さくてお部屋に飾っても可愛いと思いますよ!

 

ひとり暮らしだったら買って帰りたかったんですけど、

置く場所がないので断念‥

 

ちゃんと育ててあげないと枯れちゃうので

買ったらお世話してあげてくださいね。笑

  

 

まとめ 

簡単にまとめると‥

 

 楽しめるポイント

  • 様々な動物が放し飼いにされているので距離がかなり近い。
  • 名前の通りサボテンも多くあり、動物以外のことも楽しめる。
  • 小さい子から大人までみんなで楽しめる

 

ってなかんじですかね。

 

なんだかんだで結構楽しめるシャボテン公園。

家族でもカップルでも行って楽しいところなので伊豆のほうに行った際は

一度足を運んでみてください。

 

気楽な思い出話ブログでした。わら

 

ではまたねっ!

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ロンドン旅を振り返るお話。

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こんにちは!

keisukeです!

 

 

今回はですね、部屋の掃除と一緒に写真の整理をしていたら出てきた4年ほど前に行ったイギリスのお話をしたいと思います。

 

当時の写真がamazon photoに眠っていたんですけど、写真が下手で下手で笑っちゃいました。笑

 

ただ懐かしかったので書いてみようと思います。

 

イギリスに行くことになったきっかけ

 

大学在学中に2週間ほど、ほぼ1人でイギリスのロンドン旅行に行っていたんです。

 

まず、なぜイギリスに行きたかったのかというと‥

 

元々、僕がロンドン生まれなんですけど、3年間くらいしかいなかったので全く記憶がなくて。

 

どんなところなのかもう一度行ってみたいなってずっと思っていたんです。

 

そんな時に、大学の企画してくれているロンドン大学での勉強プログラムみたいなものを見つけてね。

 

どうしてもいきたかったから、それに参加して行くことにしました。

 

冒頭にほぼ一人旅って書きましたけど、知り合いはいないけど同じ大学の人はいるっていう感じだったのでほぼ一人旅です。笑

 

そんなこんなで勉強しにロンドンに行きました。(嘘)

(ちゃんと勉強もしましたよ)

 

イギリス滞在中に関して

 

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初めての一人旅。しかも2週間ということで不安とか色々あったんですけど、行ってしまえば、時間が過ぎるのは早いものであっさり終わってしまいました。

 

平日は朝から夕方まで大学で授業を受けて、その後は自由時間で、土日は大学もなくお休みという日々。

 

自由時間はとにかく街に繰り出して、写真撮って練り歩いて夜はパブに行ってビールとご飯を楽しむという幸せな時間を過ごさせていただきました。

 

いわゆる観光地に行くのももちろん楽しいんですけど、街中がいわゆるヨーロッパっていう街並みを見ているだけで楽しくて。

 

なんだかんだ記憶のあるうちのヨーロッパ旅行としては初だったのでテンション上がりっぱなして過ごしていました。

 

あー。楽しかったなあ。

 

そしてイギリスの話をするとみんなに聞かれる質問

 

「イギリスってご飯美味しくないんでしょ?」

 

確かに。そう言われていますし、私もそうだろうと思って覚悟していきました。

 

ところがどっこい、意外とご飯おいしいんです。

パブとかレストランのは。(ここ重要)

 

フィッシュ&チップスとかスコッチエッグとかマッセルとか普通に美味しい。

ビールも美味しい。

 

イギリス人が教えてくれたんですけど、お店などの中でのタバコが禁止になったことでパブとかの客足が遠のいていったらしいんです。そこでご飯を美味しくすることでお客さんを取り戻そうとして美味しくなったとか。(本当かどうかは知りません)

 

ただね、美味しくない説を証明するものもありまして、

 

スーパーとかに売ってる簡単にチンして食べれます。みたいなやつとかは衝撃的なものもありました。

 

なんかトマトパスタで具材も普通なのになぜこんなに美味しくないのかと不思議に思うくらいに酷いものも笑

 

そんな感じに美味しくない説は半々でした笑

 

 

ロンドンの街中について

構図とか絞りとか全然勉強をしていなかった感情に任せた写真とともに街中にリアクション付きで紹介していきます。笑

 

まず1つ目いきましょう。

 

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 トラファルガー・スクエアでシャボン玉、大量発生させてたお兄さんと見てる子供ね。

外国のお子様方、写真映えがすごい。

 

日本でも同じ様な芸をしている人いるんですけど、なぜか雰囲気が違うんですよね。

 

そして、このお兄さんも最高なんです。

 

写真撮ってたら子供そっちのけでめちゃくちゃピースをしてくれたんです。笑

 

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 なんて気さくな人なんですかね。

 

こんな素敵な人との出会いも楽しかった思い出の1つです。

 

次行きます!

 

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またまた外国人の雰囲気すごいの話ですけど、通りを歩いていたりポツンと携帯いじっているだけの写真なんですけど、なんかやっぱり日本人とは違う良い感じの雰囲気を纏っているんですよね。

 

なんとうらやましい。

 

一枚目のお兄さんなんてランニングウェアで走っていただけですよ?

僕が日本で同じ様にキャップにフード被ってたら変人扱いされそうですもん。

 

次行きます〜。

 

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 ただの道でございます。

 

ただの道なんですが、ただもの感がしないのがヨーロッパの凄いところ。

 

二枚目なんかはヨーロッパ感のある、建物とかロンドンバスとかあるから雰囲気出るのはわかるけど、一枚目とか左の建物のぞいたらただの道路ですよ。

 

左半分、手で隠してみても日本感が出ない不思議さ。

 

全てが被写体になるという感じですねえ。

 

はい、次〜。

 

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街中にたくさんこういうモニュメントっぽいものがたくさんあるんですよ。

 

そこになぜかみんな座っているという不思議さ。

そこ座ります?ってかんじなんですけど、めちゃくちゃ座ってる人いるしそれが正解なんだろうなと思ってしまった。

 

座っているのがまた似合ってしまっているし。笑

 

感想が単調ですみません。

なにが言いたいかっていると外国の持っている雰囲気半端ないってことです。笑

 

まとめ

簡単にいくつか写真含めて紹介させていただきました。

 

4年前のことなのであまり思い出せないかなと思ったんですけど、写真見てたらどんどん思い出してきました。

 

こんな風に思い出せるのも写真の良さの一つですよね。

 

旅行の写真を見てると旅行がしたくなってしまうなあ。

2020年もヨーロッパに行けたら良いなと全力で思いながら頑張って仕事します。

 

では、また!

 

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wdl. バックパックのお話

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こんばんは!

Keisukeです!

 

9連休という長い休みに飽きてきくるな〜。

 

けど、あと3日しか休みがないと考えると悲しくなるな〜。

 

というこの複雑な心境に悩まされている人も多いのではないのでしょうか笑

 

お休みの時間が過ぎるのってなんでこんなに早いんでしょうかね。

 

この答えのわからない謎は置いておいて本題にいきましょ〜

今回は「wdl.」の「DELTA」というバックパックのご紹介です。

 

wdl.という選択 

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 今回、カメラを入れたりすることも前提にバック探しをしていてたまたま出会ったのがこのブランドでした。

 

ちゃんとしたカメラバックを持つほど機材は持ち歩かないし、普段遣いもできる物が良いなということでバックパックを探しておりました。

 

アウトドアブランドのARC’TERYXバックパックとかもカメラバックとして使っている人もそこそこいたりしたので検討したんですけど、高いし、、、

 

持っている人が多過ぎる!!!

 

そこが結構なネックになって候補から外しました。

 

ということでお手頃な金額・他人とあまりかぶらないもので探したところ、このバックが一番要望を満たしてくれていたということでございます。

ありがとうございます。

 

「wdl.」って正直僕も全く知らないブランドだったので少しばかり紹介をさせていただきます。

 

「〔wdl./ダブリューディーエル.〕 旧worm design lab.は2016年東京を拠点に旅や街をテーマに機能性を追求したギアバッグブランドとして立ち上げ。街に馴染むデザインでありながら機能性やディテールにこだわり、クラシカルなアウトドア要素をより現代的にアレンジしオリジナル性を追求しています。常識にとらわれずフィールドから街まで様々なシーンに対応するユーティリティーなバッグブランドです。」(wdl.公式通販サイトより引用)

 

ということらしいです。

 

2016年に立ち上げているのでなのでかなり新しいブランドですよね。

 

「街に馴染むデザインでありながら機能性やディテールにこだわり‥」

 

いや、完璧っ!


街に馴染むデザインでありながら(=普段遣いに向きながら)機能性やディテールにこだわり(=カメラを入れるのにも良い感じ)のバックということですよ!笑

 

完全に求めていたものじゃないですか。

 

実際にデザイン・機能性などかなり気に入っております。

 

これから少し細かく説明していきますね。

 

デザイン・機能性について

 

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デザインに関してはバックパックとしては結構よく見る様なデザインですけど、細かいところで違いを出してくれています。

 

調節ベルトのデザインとかほんとに細かいところなんですけど、他とちがくて、それだけで印象が変わるから不思議なんですよね。

 

あとサイズ感がとてもいいです。

 

少しデザインが似てるバックとかでも結構サイズが大きかったりしていたんです。

 

けどこのバックは良い意味でミニマルにまとまっていて。

それでいて収納力もそこそこあるという優れものなのです。

 

 

機能性の面に関しては、買ったときについてたタグに書いてあったものを載せると

 

□Tough Fabric 

□Waterproof Fastener

□Light Weight

□Spatial Structure

□Laptop/Multi pocket

Air Mesh Shoulder Strap

 

こんな内容のものが一覧に載っていました。

 

簡単にまとめると、

 

強い・軽い・大容量  

(さらにパソコン入るよ!撥水だよ)

 

って感じですかね。 

 

収納に関しては、写真と一緒に説明していきます。

 

 

 まず、フロントにポケットがあります。

このポケットの中で小さく収納スペースが分けられています。

僕は小物系をまとめて入れています。財布とかリップクリームとかね。

 

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中がとてもわかりにくくて申し訳ないのですが、

メインゾーンにはメインの収納と13インチのパソコンが収納できる薄いポケットが背面側にあるだけです。

 

メインの荷室内に小さなポケットとかはないです。

 

私は収納するものをそれぞれポーチなどにまとめているので問題ありませんが、ポケット系使ってまとめたい人には不向きかもしれません。

 

インナケースに入れたカメラとレンズ、充電器とかの細かいもの、1日分の宿泊道具などは収納できるくらい容量はあります。

 

続いて、、

 

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両サイドにポケットがあります。

 

このポケット地味に便利です。

ゴムの力が強めにできているので安定感があります。

 

僕はよく片方にゴリラポッド(三脚)入れて片方に飲み物入れています。

 

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ゴリラポッドくらいの大きさなら全く問題なく入れられます。

 

少し重めの三脚の場合は足をポケットに入れて、上の方をバックについてる留め具で固定すればバッチリです。

 

ポケットの数は多くないですけど、シンプルな構造にできているので使いやすいバックだと思います。

 

さらに、機能的な面で意外と助かっているのがクッション性です。

 

背中の面がこんな風に盛り上がっていてカメラとかパソコン入れて重くなっててもそこまで辛くはなく背負っていることができます。

 

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 これね。このもっこりしているところに救われている。

 

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タグにもこんなものが付いていて、ショルダー部分のところクッションと背中のクッションで楽ですよ!ってなってました。

 

もっともっと機能的なバックは他にもあると思うんですけど、個人的には欲しいところをうまい具合に備えてくれている感じです。

 

まとめ

 

ここまで雑な部分もありましたが簡単にご紹介させていただきました。

 

この鞄、価格も14,000円程度となってそんなに高くないです。

ARC’TERYXのアローとかに比べたら半額くらいの値段かな?

 

安くてそこそこの機能を備えておしゃれな鞄ですよ!

 

興味ある人は是非、一度見てみてください。

zozotownとかでも取り扱いありますので是非!

 

wormdesignlab.stores.jp


まだ買ったばかりでそんなには使えていないのでこれから撮影とか旅行とかにたくさん使っていきたいと思います。

 

では、またお会いしましょう!

 

 

FUJINON LENS XF56mm f1.2Rのお話

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ご無沙汰しております。

 

Keisukeです。

かなり更新をさぼってしまいました。

 

実は年末の忙しいタイミングでインフルエンザA型(人生初)にかかるという失態をしてしまいバタバタしておりました。

 

あのインフルエンザってのはかなりしんどいもんですね。。。

 

お医者さんの言う「A型は薬飲んだらすぐ熱が下がるケースが多いですよ」を信じたのに一向に下がることなく長いこと苦しみました。

 

今年もかなり流行っているみたいなので

皆さんもお気をつけください。

 

さてさて余談はこのくらいにしておいて

本題に入りましょうかね。

 

タイトル見ていただければ一目瞭然ですが、

レンズ買っちゃいました!!

 

最高のレンズなので例の写真を載せながらご紹介をさせていただきます。

 

XF56mm f1.2のスペックについて

 

今回購入したレンズは愛してやまない単焦点レンズです。

 

焦点距離56mm(35mm換算:84mm)のF値が1.2。

明るいレンズ最高です。

 

金額は新品で10万円程度で中古だったら7万円くらいからあると思います。

APDってのがついてる、より高性能なものだともっと高い‥

 

換算84mmっていう画角的に使いやすいなと思うのはポートレート

いい感じのところで切り取ってくれます。

 

元々持ってる35mm F1.4のレンズだと少し拾う情報が多すぎるな‥って感じる時に程よく寄ってくれる距離感です。

 

もちろんどっちもいいレンズなのは間違い無いんですけど、

被写体にギュギュッと引きつける様な写りをつくれるので、ポートレート撮るのには最高ですよ。

 

このレンズが持っている柔らかいボケ味も惹かれちゃって困ります。

 

卓上の料理とかの撮影には少し近すぎて上手く撮れないけどね‥

  

ありきたりなところではありますが、東京国際フォーラム行ってきたので作例紹介をしていきます。

 

作例紹介(東京国際フォーラム

 

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行けば誰かしらがポートレートを撮っている東京国際フォーラム

 

光が差し込むととても綺麗な東京国際フォーラム

 

しかし、曇りで光が差し込んでいなかった撮影当日。

 

まあ、良いでしょう!

 

それでも十分楽しく撮影できます!

ってなことでこんな感じでございます!

 

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わかりますか?

この被写体にはピントがバシッと行っているのに背景は全体的に優しいボケがかかっている感じ。

 

被写体を引き出す様な映り方をしてくれるんですよ。

 

このレンズで撮るだけで、なんかいい感じの写真撮れたかなって、写真が上手くなった錯覚を引き起こします。笑

 

FUJIFILMユーザーには一度は使ってみて欲しいレンズです。

 

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こっちはフィルターつけて撮ったやつ。

 

フィルターで柔らかさを出してもまたいい感じになりますねえ。

 

この時使っているフィルターはKenkoのBlack Mist NO.1というフィルターを使って撮っています。

 

女の子とか撮るときには程よくふわっとするのでおすすめのフィルターです。

 

また、このフィルターについて記事を書こうと思っていますのでそちらもみていただけると幸いです。

 

最後に 

少しだけですが作例も混ぜてご紹介をさせていただきました。

 

間違いなくいいレンズです!

価格は安いわけでは無いですけど、十分に価値のあるレンズです。

 

ただ、絞り1.2で撮影をしようとすると少しピントが迷うことがあります。

 

もちろん1.2でバシッと合えばとても良い物が取れるんですけど、

今がシャッターチャンス!ってときに1.2で撮ろうとするとピンボケするかもしれません。

 

急ぎで撮りたい時は少し絞りを上げて撮ると良いかもしれません。

 

※基本的なAFが遅いとかってわけでは無いので嫌いにならないであげてね笑

 

まだ少ししか撮りに行けていないのでこれからもっと連れ出して撮影していきたいと思います。

 

それでは、良いお年を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猫とおやすみのお話

こんばんは。

Keisukeでっす!

 

気づけば今年ももう12月ですねえ。

寒い時期がジワジワと迫ってきております。

 

私仕事では営業をしているんですけどね。

1月、2月あたりになるともう寒くて寒くて営業回りどころじゃないってくらい

芯まで冷え切っているんですよ。

 

車営業ならまだしも、健康的すぎて電車と徒歩ですからね。

 

その時期が来る思うと怖くてしょうがない今日この頃です。 

 

そんな寒い時期になると皆さん何してほっこりしてますか?

 

私的には。。

 

暖かい美味しいものを食べてほっこりするのももちろん幸せなんですが。。

 

暖かさと癒しを与えてくれる猫ちゃんとのんびりぬくぬくするのが

幸せなんです。

 

 

何か大きな話題があるわけでは全くないので

ただの親バカ日記です。笑

 

ただただうちの可愛い子を載せて行く記事になります。

 

お仕事に疲れた皆さんの少しでも癒しが与えられれば万々歳です。笑

 

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 【プロフィール】

お名前:レオくん

誕生日:2月8日生まれ(9歳)

性別:男の子

種類:アメリカンショートヘアー(額のM文字があまりMっぽくない。)

 

とにかくのんびりしてるおデブちゃん。

お腹が垂れすぎてマンチカンの様に足が短く見えます。笑 

 

 

では、張り切って猫ちゃんの写真を載せていきましょう!

 

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被り物被せてみたりもします。

 

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潰れた顔でも可愛い。

 

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可愛いですよね?w

 

もうなんか親バカすぎて書いてて恥ずかしくなってきました。笑

 

今回の写真なんですけど、色々なカメラで撮っているものをパパッと集めたから

色味とかバラバラの極み。ご容赦ください。

 

これから忘年会などで大変になる人も多いかと思いますので

体調に気をつけながら今年ラスト1ヶ月乗り越えていきましょう!

 

ではっ!笑

 

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Contax T2のお話。

こんばんは。

Keisukeです。

 

今回もカメラネタについてお話します。

 

FUJIFILMのミラーレスの他にもう一台相棒として

使用しているカメラについてお話しますね。

 

サブ機というわけではないのですが、 Contax T2という

フィルムカメラを愛用させていただいております。

 

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元々フィルムカメラ自体は中古屋さんで買った

古いNIKONフィルムカメラを使っていたのですが、

たまたま祖父の家で見つけ、使っていないとのことなので頂くことに!

 

その時はこのカメラがどんなものか分からずに

もらったんですけど帰って調べたらなかなかの名機ということが

発覚。

 

ありがとうございます。祖父。

 

そんなこんなで入手したT2を日常生活や旅行など

 

気分に応じて使ってきましたので外観や作例紹介お話をできればと思います。

 

CONTAX T2が名機と言われる所以 

大きなところはこのカメラの描写力にあると思っています。

 

何てったってCarl Zeiss製のレンズを備えているわけですから

きれいに写るのは想像できますよね。

 

作例も後で載せますので参考にしていただけると幸いです。

 

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いやあ。このコンパクトなボディに良品が詰め込まれている感じたまりません。

 

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このカメラですが、オート撮影が万能に使えるので

撮りたいと思った時にサッと取れるのは強いです。

 

マニュアル撮影だとその場その場で撮影環境を整える必要があるので

撮りたい時に取れないケースってあると思うんですよね。

 

そういった事態は減らせるのでありがたい!

 

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フィルムの充填に関しても裏側の蓋あけて入れるだけで自動で巻いてくれて

撮り終えた時も自動で巻いてくれるので巻きミスとかもしないので安心です。

 

マニュアルのフィルムカメラの時は地味に手間だったので助かります。

 

フィルムカメラの写りってデジタルでは表現できない特有の雰囲気があります。

ただ、その雰囲気と引き換えに手間が多いところが少しネックに感じていたのですが、

その問題点を払拭してくれるそんなカメラだと思います。

 

作例

 

京都旅行とか喫茶店とか日常で使ってきた写真の寄せ集めですが

いろいろ載せますね。

 

季節感バラバラなのはご容赦ください。

 

 

 

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 京都編

 

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きれいに写るのにフィルムの質感たまらない〜。

 

東京

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うーん。やっぱりいい。

 

フィルムカメラで使いやすくて描写力がいいものを

探している人にはバッチリのカメラです。

 

是非ご検討ください!

 

まとめ

 

記事を書くにあたってこれまでの写真を見返したけど「いいなあ」ってなってしまうこのカメラ。

「楽に、きれいに、楽しく」撮れる三拍子揃った最高のフィルムカメラ

 

また持ち出す機会が増えていきそうな予感がしますね。

 

以前書いたプラハの旅行の時にもポートラをつけて

連れて行ったので現像したら記事にしますね。

 

それではさよなら〜。

 

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プラハ旅のお話。

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こんばんは。

Keisukeです。

 

せっかくブログ始めたしなあと言うこともあり、少し振り返りにはなりますが、9月に旅行してたプラハについて写真を交えてお話をしたいと思います。

 

プラハ旅行を決めた経緯について

 

多くの人に何で「プラハのなの!?ってかどの辺!? 」と言われ続けたプラハ旅行を決めた経緯についてお話ししますね。

 

まず正直なところプラハが絶対にいい!というわけではありませんでした。

むしろ7月くらいまで海外旅行に行く予定すらありませんでした。

 

そう。この旅行が決まったのは突然のこと‥

一通のLINEからでした。

 

 

 

「9月に6連休取れそうなんだけど海外旅行行きたくない?休み取れるよね?」

 

いやいやいや。いきなりきたな。

6連休取れるのか俺。。

 

不安になりながら会社に聞きました。

 

 

 

あっさり取れました。ありがとうホワイト企業

たまに見える黒い部分は忘れます。

 

行き先を考えた時に漠然とヨーロッパに行こうというところは早々にきまりました。

 

その中でプラハになったのはこんな理由です。

  • 街が世界遺産で綺麗
  • ヨーロッパの中では物価が安い
  • ビール発祥の地で安くて美味しい
  • なんか普通にフランスとか行くのもな。という謎の抵抗

 

そんなこんなでプラハ行きを決めることとなったのです。

 

プラハまでの道のりについて

 

そこから安く・出来るだけ長く行こうと必死な私たちの大変なネットの航海が始まりました。笑

 

安いツアーを見つけてはもう安い席は空いていませんと言われ続け、問い合わせては満席と言われ、、、

 

「もうツアーやめちゃおう。」

 

ちゃんと手配ができているのか不安になるのだけれど自分たちで全てを手配することに。

 

結果、トータル15万円で3泊5日のプラハ旅行に行けることになりました。

(ツアーだと20万くらいだったり安いと夜着の朝初だったりしてました)

 

その旅程はこんな感じです。

 

航空会社:カタール航空 

行き

23:59羽田発 → ドーハ  →フランクフルト

プラハ  17時くらいに到着

 

帰り

17時頃 プラハ発 → ドーハ (トランジット7時間予定) → 羽田(22:40着予定)

 

夕方に到着、夕方に出発。

3泊できて金額も安い。

カタール航空も調べたらかなり評価が高い。

完璧じゃん。

 

そうなんです。スケジュール感は完璧。

 

ただ甘かった。

行きにかかる時間24時間。

 

めっちゃ長いじゃん。めっちゃ暇じゃん。

 

実際に24時間の総移動時間は想像以上にキツく体力を限界まで削り切ってきました。

 

初日の夜ご飯はあまり覚えていません笑

 

ただ、カタール航空は良かった!

機体にもよりますが、席比較的広いし、ご飯もそこそこ食べれるし。けど安いし!

 

安い理由は完全オイルマネーですよね。

お金持ちの恩恵を頂く感じ幸せでした。

 

そんなこんなでプラハに到着したのでした。

 

プラハでの滞在について

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プラハチェコ共和国の首都。

人口120万人くらいのあまり大きくはない街で、

時差は7時間。なんとも微妙なズレ方。時差ぼけがよく効きます。

 

ドイツとかウィーンとかの近くのヨーロッパの国のひとつ。

EU圏なのに通貨はコルナという通貨しか使えないのは少し不便。

 

言語はチェコ語がメイン。

若者の方が英語喋れる人が多かった気がします。

 

このチェコ語メインてのが1番のネックでした。

何を言ってらっしゃるの??ってなってました。

 

ただ、そんなことも忘れるくらい街が綺麗。

そして物価安い。ビール激安。激ウマ。

 

一杯の量も多いのに日本円で200円〜300円くらい。

 

毎日お昼からお酒飲んで終始上機嫌でした。

 

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観光名所をたっくさん回るってよりは

街中を散歩し続けてビール飲んで写真撮る。

たまたまやってた小さな音楽祭みたいなのにも顔を出してみる。

そんなのんびりした生活をしてました。

 

それだけでも十分すぎるくらいの素敵な世界。

 

街中こんな感じですよ?

歩くだけで幸せ。

 

My first trip toPrague.  It was really exciting trip.

 

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街もさることながら人もすごく優しくて

居心地がとても良かったです。

 

帰りが惜しく、また行きたい。

そんなふうに思える街でした。

 

まとめ

 

簡単にですが、プラハのこと思い出しながらお話させて頂きました。

 

プラハは直行便がなく遠いですけど、

一度行ってみる価値はあります。

 

本当に綺麗な街です。

 

次はもっとお金使って楽に行こう。笑

 

今回みたいに大変な移動もまた1つの思い出なんですけどね。

 

プラハの雰囲気を少しでも伝えられてたら幸いです。

 

別記事でプラハ滞在中に行った、世界で一番綺麗な街と言われるチェスキークルムロフについてお話ししたいと思います。

 

では、さよなら〜。

 

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